コンビニ24時間営業は必要なのでしょうか?。

某コンビニ店長が24時間営業をやめて深夜早朝休業をしたところ、フランチャイズ本部から多額の賠償金を要求されたとして、訴訟をも辞さない構えだそうです。

会社側の考えとしてはフランチャイズ契約に24時間営業が規則で明記されているので、ペナルテイーは当然との見解のようです。

ところが、店主の事情として妻が過労で倒れて亡くなり、人手不足でバイトが集まらず、特に深夜、早朝はバイトの代わりに客が少ないのに家族が寝る暇もなく労働しなければならなかったと主張します。

一方で公務員や企業の従業員はワークライフバランスなどと残業廃止等の働き方改革を進めている昨今、24時間営業が、まかり通るのもおかしな話です。

ところが、フランチャイズ本部は個人事業主と契約しているのであって、労働基準法で規定される従業員ではないと主張しているそうです。しかも、今はコンビニは地域の中核拠点で災害時も含めて地域に求められる貢献度が高いとまで言い切っているそうです。

確かに、今やコンビニは物品販売以外にも郵便局、宅配便、銀行業務、住民票受け取りなど行政サービスまで、あらゆる生活に係わっています。

しかし、行政も銀行も深夜、土日休日も休むし、宅配業者も昼の時間帯は休みがあるとか様々で24時間開業しっ放しではありません。他の業種の休みの、しわよせをコンビニに求めるのは不合理だと当該店主は主張しています。

実際、他のコンビニ企業やファミレス企業等によっては、過疎地域等含めて営業時間の短縮も認めているようです。全国一律の24時間営業は、もはや時代遅れと言えるのではないでしょうか?。

かつてバブルの頃には24時間戦えますか?。というCMがありましたが、今の時代、そんなことを言う経営者は叩かれてしまいます。コンビニ業界含めたサービス業界の働き方改革が、もっと必要なのではないでしょうか?。脱毛ラボ ホームページ